費用対効果を意識していますか?


費用対効果っていうと難しいかもしれないですが、かけた費用に対して、どれくらいの効果があったかを考えることです。この場合、費用には労働コストなども含まれます。

例えば、10万円の広告を出して、10人新規のお客さんが獲得できた場合は、1人辺りの獲得コストは1万円です(10万円÷10人)。当たり前ですよね?

ただ、この何人新規のお客さんが来たかをはかるのが難しいとよくお店の方はいいます。確かに新規のお客さんが自分が出した広告を見てきたのか?それとも、友達に教えられて来たのか?なかなか知る機会がないのも事実です。

だからといって、広告を出してなんとなくお客さんが来ているから、続けるというのではいつまでたっても儲かりません。その広告を出してどのくらい効果があったのかをきちっと検証するようにするべきです。

ホームページでは、誰が何をいつみて、どのような行動をとったかが事細かく知ることができます。なので、自社が出した広告でどれくらいのお客さんが来たかをしっかり追うことができます。また、その広告で来たお客さんがわかるので、その人のリピート率なども後々わかってきます。

例えば以下の様な数値を意識することが大事です。

  • 自社の利益率
  • 一人あたりの客単価
  • 新規客のリピート率
  • ホームページからの来店比率

これだけで考えるのやめようと思われそうですが、お店の備品買うのに10円でも安い店は必死に探すのに、お金をかなりかける広告費などの計算がざるになっているお店は結構あります。ここは踏ん張りどころだと思って、数値を意識するようにしてください。

数値とか面倒だからといって広告を全てやめたほうがいいというのではありません。広告は絶対必要です。ただ、その広告の出し方というか出し先を考えて、しっかり効果をあげていく必要があります。

ここを抑えておかないといつまでも広告会社のいいなりですよ~。