事例から学ぶ「読まれる記事タイトル」の付け方


一生懸命書いたブログ記事、ちゃんとターゲットに「読んで」もらっていますか?
ターゲットへ向けて情報発信しているのに、読んでもらえていなければ意味がありませんよね。当たり前です。
ブログ記事を読んでもらうというのは、読者に「クリック」してもらうという意味。

どこを?

タイトルですよね、ブログのタイトル。
検索結果でいくら上位表示されたとしても、タイトルの付け方次第ではクリックされずに流されてしまう。今回は、記事を読んでもらうためのブログ記事タイトルについて考えます。

【<復習>ブログ記事のタイトル決めで使える5つのポイント】

ずいぶん前に、【ブログ記事のタイトル決めで使える5つのポイント】という記事を書いていました。タイトルを考えるときの参考になるだろうポイントは、

● 具体的な数字を入れる
● ターゲットが知りたい言葉を入れる
● 読むとどうなるかがわかる
● ターゲットやレベルを入れる
● タイトルは26文字を目指す

この5つ。

とは言え、アタマではわかっているけれど、実際に手を動かしてみるとやっぱり難しいですよね、タイトル決め。エラソーに言うワタシもいつも頭を悩ませています。

ポイントを知っていても、本などで勉強したり人に教わっても、結局のところ、書き続けて自分なりにポイントを掴んでいくことに尽きます。

・・・・って、「はい、おしまい!」と〆ちゃうと「久々のブログ更新のくせに、もう終わりかい!」と、次から読んでもらえなくなりそうなので、今回は「失敗事例」を紹介します。ご自身のブログ記事にタイトルを付ける際の参考にして下さいね。

【タイトル決め「正攻法」だけでは足りない】

期間限定で、桜がライトアップされますよ~というお知らせ記事に、次のようなタイトルをつけてみました。

■■寺で200本の夜桜堪能!●月●日から△日までライトアップ

このタイトルを「ブログ記事のタイトル決めで使える5つのポイント」に照らし合わせてみます。

まず、200本の桜がライトアップされる、と規模の大きさがわかる数字が入っています。ターゲットは夜桜見物をしたいなぁと思っている人であることもわかります。その人たちが検索するときに「夜桜」「ライトアップ」などのキーワードを入れることも想像して付けられたタイトルですよね。ターゲットが知りたいであろう「場所、日時」も入っています。タイトルの文字数30文字は多すぎることはありません。

「夜桜」「ライトアップ」や「■■寺」と検索キーワードを入れれば、上位で検索される予感です♪
では、検索で表示された1000人のうち1000人がこの記事を読むか?

残念ながら、答えは「YES」ではありません。なぜでしょう?

それは、このタイトルを読めば知りたいことが全部書いてあるから・・・なのです。

もちろん、タイトルを読んだだけで内容が伝わるということが、まったく悪いわけではありません。また、内容が予測できたとしても、より詳しい情報があるのかもと思って、記事を読もうとしてくれる人もいるでしょう。
けれど、このタイトルでは「内容はだいたいわかった」と、記事を読まずに飛ばしてしまう人がいることも、事実です。

記事の内容を読んでもらえないということは、そのブログへのアクセス数がその分上積みされないということ。
せっかく検索で上位表示されているのに・・・・!

ターゲットのことを思って、内容をシンプルにまとめたタイトルを付けた事例ですが、もう一歩ターゲットのことを思って「クリックしたくなるタイトル」にひねるとヨカッタんですねぇ。

例えば・・・

「夜桜を見るなら■■寺をオススメする3つの理由」

とタイトルを付ける。
ただし、そのあと必死で3つの理由をピックアップ!
駐車場の有無や周辺にどんなお店があるのかなど、ひねり出してみてください(笑)。きっと3つ程度なら探せるはずです。(どこかから拾ってきた内容を記事にすると、この方法は使えませんけどね)

ターゲットのことを思いやって色々考えてみると、タイトルも、そして記事自体の質も、もっと良くなるかもしれませんね。
ワタシもまだまだアタマを悩ませる毎日です。一緒に頑張りましょうね♪